1. 子ども・親ひとり一人に対応しながら、子育ての 楽しさを子育て家庭に伝えていく。 2. 多様な職種や種別の複合化により、ソーシャルワ ーク機能の推進とコストマネージメントを図る。 3. 地域の人材や施設・公園等を活用し、住民参加の 機会を促進する。 4. 情報発信の内容や方法を再検討し、保育園発の一 方通行にならないように、住民・保護者(利用 者)発を創造していく。 5. 次世代育成支援地域行動計画(こども・子育て応 援プラン)の中核としての役割を担う。 6. 特定保育の実施に向けニーズ調査をしながら、 一時保育との調整をする。 7. 子育て支援センターと学童保育の施設整備に向 け、次世代育成ハード交付金と日本財団助成金制 度に申請していく。 8. 人口増・子ども増により、みずのべ保育園の定員 増の検討をする。 9. 第2小学校建設に向けて、学童保育のあり方や保 育園の地域割りを検討する。 10.職員の資質向上やボランティアの育成について、 研修やマニュアル作りを進める。 |